毎日の食事に欠かせないごはんですが、皆さんはどのような炊飯器を使っていますか?

選ぶ際に基準とするのは、機能か価格というところになります。多くある炊飯器の中で、人気なものが今回ご紹介する圧力炊飯器です。

普通の炊飯器とどう違うのか、人気の反面デメリットにはどのような部分があるのかメリットとともに見ていきます。

これから圧力炊飯器を購入予定の人も、圧力炊飯器について知りたい方もぜひ参考にしていただければ幸いです。

そもそも圧力炊飯器とはなにか?

そもそも圧力炊飯器とはどのような炊飯器なのでしょうか?

一般的な炊飯器として、内釜を温めて炊飯するIH炊飯器と直火炊き方式のマイコン炊飯器があります。

今回の圧力炊飯器はIH炊飯器に見られるもので、圧力をかけることで水の沸点を上昇させてお米が本来持っているうまみを最大限引き出せる性能です。

圧力炊飯器で炊いたご飯はもちもちふっくらと炊き上がります。ここも好みの問題ですが、お米をおいしく食べられるという性能が人気の一つでしょう。

ほかにも人気な理由はありますが、後々ご紹介します。

圧力炊飯器のデメリット

ではデメリットな部分はどこにあるのでしょうか?

圧力炊飯器というと、安いものから高級なものまで幅広くあります。

主なデメリットとなっている部分をこれから見ていきますので、購入時に参考にしてください。

圧力炊飯器のデメリット①:価格

デメリットとして挙げられる1つ目は、価格が高いということです。

家電製品は機能が充実しているほど高くなりますが、圧力炊飯器も例外なく高くなっています。

金額的にすぐ買えるほどのものではなく、ボーナス時に購入を検討するレベルです。

メーカーによって値段が変わってくるので、購入されるなら機能面を重視して購入するようにしましょう。

圧力炊飯器のデメリット②:電磁波が強い

圧力炊飯器は構造上、電磁波を利用してお米を炊きます。

圧力炊飯器で炊飯しているときに発する電磁波が強いため、ペースメーカーをつけている人は使えません。

強い電磁波によって、ペースメーカーが誤作動を起こしてしまう危険があるためです。

ペースメーカー自体も電磁波を利用し、心臓の電気信号を感知するので電気機器の電磁波は有害となります。

これは命に関わることなので、致し方ないことです。

圧力炊飯器のデメリット③:食感

人の好みによって、好き嫌いは分かれます。

例えばニンジンが好きな人と嫌いな人、トマトは好きだけどトマトジュースは嫌いな人など好みがあるでしょう。

お米の炊き上がりもふっくら派かモチモチ派があります。圧力炊飯器で炊くと、モチモチと仕上がりますのでふっくらが好みの人には不向きです。

圧力炊飯器は柔らかいお米が好みの人だと、理想的なお米を食べられます。

圧力炊飯器が人気な理由

おいしいお米を食べたいというユーザーがいる限り、家電商品の進化は止まりません。

いくつか人気な理由を見ていきましょう。メリットがなければ使おうとは思いませんので、人気の理由もメリットの中に隠されています。

圧力炊飯器が人気な理由①:炊き上がり調整ができる

ここで一つ商品をご紹介します。理由として、炊き上がり調整機能がついているからです。

象印マホービン 極め炊きシリーズは、炊飯時の圧力を7段階調整できるという優れた能力を搭載しています。

歯ごたえのあるお米から、柔らかいお米も食べられるのです。圧力によってお米の炊き上がりを調整できるという圧力炊飯器となります。

圧力炊飯器が人気な理由②:炊飯時間が短縮できる

専業主婦の人、外出から帰った後ご飯をすぐに作りたい場合時間がかかるものは炊飯です。

早炊き機能を使えば炊けないこともありませんが、味は落ちてしまいます。

圧力炊飯器は炊飯時間を短縮できるため、短い時間でもおいしいお米を食べることができるのです。

圧力炊飯器が人気な理由③:保温時間も長くできる

炊き上がりのお米をすべて食べることが難しい場合、冷凍するでしょう。

しかし、圧力炊飯器は保温時間が長く味が落ちにくいところがメリットと言えます。

保温時間は最長48時間ですから、さすがにそれまでには食べられるはずです。

圧力炊飯器の商品紹介

では各家電メーカーが出している商品をご紹介していきます。

IH炊飯器のパイオニア、Panasonicや先ほどご紹介した象印など家電メーカーはしのぎを削っているのです。

各メーカーによて強い商品と弱い商品がありますが、ご紹介する商品はすべておすすめの商品と言えます。

購入時の参考にしてください。

東芝 グランホワイト RC-10ZWH-W 114000円~

こちらの商品の最大のアピールポイントはうまみをいかに引き出すかという点に絞られています。

保温時間は最大で40時間ですが、この時間はうまみを保てるという性能ですから残ってしまってもおいしく食べられるということです。

価格が高いところがネックとなりますので、ボーナス時に購入を検討されてはいかがでしょうか?

アイリスオーヤマ 米屋の旨み RC-PA 50-B 13960円~

家電商品を安価で提供しているアイリスオーヤマですが、炊飯器はこだわりをのぞかせています。

米屋の旨みという商品名からも伝わりますが、こちらの最大の特徴は銘柄によって圧力を変えて炊けるというものです。

価格も手ごろとなっているので、ボーナス時期ではなくても購入できます。

日立 IHスチーム圧力炊飯器 RZ-SG10J‐R 16465円~

日立は家電メーカーとして確固たる地位を築いていますが、こちらは圧力炊飯器にスチームを組み合わせた商品です。

スチームを組み合わせることでお米の甘さが増して旨みを引き出します。保温時間も長くなり、定期的にスチームを送り込むことによってお米がしっとりとしているのです。

価格もお手頃なので、ボーナス時期ではなくても購入できるでしょう。

Panasonic 大火力おどり炊き SR-HX107‐W 28800円~

PanasonicはIH炊飯器のパイオニアとして炊飯器メーカーの一角を占めています。こちらは全面にIHが組み込まれているのでお米を全面から炊き上げる商品です。

おどり炊きとあるように、お米を全面から炊き上げることによって対流が生まれお米の間に気流が発生していき1粒1粒に熱がしっかりと伝わります。

価格も高いというほどのものではないので、ボーナス時期を待たなくても購入できるでしょう。

タイガー 炊飯器 圧力IH JKX-V103‐KU Tiger 35600円~

炊飯器メーカーとして名前が挙がるメーカーの一つであるタイガーですが、こちらの商品はお釜に土鍋を使用しています。

土鍋の蓄熱性能と、圧力IHによる連続沸騰を実現しお米をおいしく食べられるように作られているのです。

価格は少し出費になってしまうかもしれませんが、ボーナスまで待つというほどではありません。

圧力炊飯器についてのまとめ

  • 圧力炊飯器はお米が持っている旨みを最大限に引き出せる炊飯器です。
  • 圧力炊飯器のデメリットは値段が高い、電磁波が強いのでペースメーカーをつけている人は使えない、食感にも好みがある点です。
  • 圧力炊飯器のメリットは、圧力IHが主流であり、お米の保温時間が長い、炊飯時間を短縮できる、炊き上がり調整ができる点です。