こちらの記事は2018年8月20日の記事を2020年5月27日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・安いsimフリースマホの項目を追記いたしました。

ここでは、キャリアスマホの料金が高い理由を解説するとともに、スマホ料金を節約する方法について紹介します。

スマホの購入代金はもちろん、月々の使用量を高いと感じる人は少なくありません。

スマホの料金は、大きく分けて「通話料金」「データ通信費」「オプション料金」「端末代金」の4つに分類されます。

考えなく最初に契約したままのプランを維持していると、意外なほど損をしている可能性があります。

しかし、上記の4つの料金は、工夫次第で大幅に節約することが可能です。

この記事を読むことで、スマホの利用料金を節約する方法を学び、安いsimフリースマホ購入の検討ができます。

キャリアのスマホ料金が高い理由

Docomo、au、SoftBankなどの、大手キャリアのスマホの料金が高いのには、いくつかの理由があります。

1点目は、携帯普及率が上がったことによるキャリア間同士の顧客の取り合いによるものです。

現在、日本の総人口およそ1億2000万人に対し、携帯電話の普及台数は1億5000万台を超えています。

単純計算で普及率が100%を超えているため、ケータイキャリアのターゲットとしては「携帯電話を所有していない新規顧客」ではなく「他キャリアからの機種変更客」が主です。

上記の理由から、他社からの「乗り換え」を優遇するために割引きやキャッシュバックなどさまざまなキャンペーンが打たれています。

2店目の理由として、大手キャリアは自社でデータ通信設備を所有している事があげられます。

通信技術の開発やアンテナの増設、維持費には膨大なお金がかかるため、設備投資費用を回収するためにも、ユーザーのスマホ料金は高くなりがちです

通信の安定度や通信速度のスピードは、キャリア契約の最大のメリットであり、生命線でもあるためです。

3点目は、専用のメールアドレスを発行している点です。

キャリア契約したスマホには、「@docomo.ne.jp」「@softbank.ne.jp」「@au.com(旧ezweb.ne.jp)」のようなメールアドレスが付与されます。

上記の様なメールアドレスを使用する事の料金も、月額のスマホ料金にプラスされています。

4点目は、店舗の運営費用です。

ネットだけで完結する多くのMVNO事業者(仮想移動体通信事業者)と異なり、大手キャリアは全国に店舗を展開しています。

街で見かけるドコモショップやソフトバンクショップなどの店舗のほとんどは、別会社による代理店です。

代理店がスマホを販売することで、キャリアは代理店に販売奨励金と呼ばれるインセンティブを支払います。

インセンティブもキャリアスマホの料金が高くなる理由の一つとして考えることができます。

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通話料金を抑えるための方法

キャリア契約でスマホを使用している場合、通話料金のプランを見直すことで月々の使用料を抑えることができます。

Docomoやau、SoftBankはそれぞれかけ放題プランを設けています。

1ヶ月に50分以上通話する人は、かけ放題プランに加入したほうが確実に安くすることが可能です。

プランの変更は、それぞれのキャリアのマイページから簡単に変更することが可能です。

インターネットが苦手な人は、サポートセンターへ電話したり、ショップへ直接行って変更してらう方法もあります。

また、電話をほとんど使わない人は、現在結んでいる電話プランよりも小さいプランへ変更することも検討するとよいでしょう。

通話する相手が家族ばかりという人は「家族割」を利用するのも一つの手段です。

家族以外でも、特定の電話番号を割引できる「指定割」というサービスも存在します。

格安SIMでは、キャリア以上に安い料金プランが展開されているのが魅力です。

格安SIMのプランの例として、IIJmioの誰にかけても通話料を50%オフに抑えられる「みおふぉんダイアル」プランなどがあげられます。

他にも、LINEやSkypeなどのアプリを通話に使うのも手です。

LINEやSkypeにある通話機能を使えば、スマホ同士であれば無料で通話ができます。

通常の通話よりも電波の安定度は下がるものの、大幅に通話料を削減することができます。

ワンポイントアドバイス
・キャリアスマホなら、「かけ放題プラン」や家族割、指定割などを使うことで通話料の節約が可能です。
・格安SIMの通話料割引サービスであれば、さらにコストを抑えられます。
・INEなどのアプリを駆使すれば、通話料がかからないためさらにお得です。

データ通信費を抑えるための方法

多くの方にとって、スマホのメインの用途は、インターネットやSNS、アプリなどのデータ通信でしょう。

通話料よりもデータ通信費を抑えるほうが全体のスマホ料金の節約に貢献する場合が多いです。

データ通信費を節約するためには、キャリア契約の場合、自分の使用量から適切な料金プランを選ぶことが重要です。

例として、1ヶ月にデータ通信を5GB程度しか使わない人が、1万円近くかかる10GBのプランを選択しているともったいないでしょう。

1ヶ月に自分がデータ通信をどれぐらい使っているのかをチェックし、最適なプランに変更するのが大切です。

データ通信量自体を抑える場合は、Wi-Fi回線を有効利用するのがおすすめです。

自宅のインターネット用に光回線やWi-Fiルーターの契約を結んでいる場合は、自宅でのスマホのネット接続をWi-Fiで行う事により、パケット量を大幅に節約することができます。

また、スターバックスやマクドナルド、駅やコンビニなど無料のWi-Fiスポットも増えているため、外出先でもこれらのフリーWi-Fiを積極的に使うのもポイントです。

とにかくデータ通信の料金を安くするなら、格安SIMに乗り換えてしまうのも有効です。

格安SIMとは、Docomoやauなどの通信キャリアが所有する回線を借りて運営しているMVNOが発行しているSIMカードをさします。

時間帯によって、3大キャリアに比べて通信の速度や電波状況が低下するのがMVNOのSIMカードのデメリットですが、月額使用料が大幅に安くなるのが格安SIMの魅力です。

LINEモバイルや楽天モバイル、mineoやBIGLOBEモバイルなど、現在では数多くの格安SIMサービスが存在します。

そのほとんどが、月々1000円〜2000円程度の料金でスマホを使用することが可能です。

格安SIMを使うには、対応するSIMフリースマホが必要です。

キャリア契約していたスマホの分割払いを終えたスマホのSIMをロック解除して白ロムにしたり、別途格安スマホを購入するなどして用意する必要があります。

ワンポイントアドバイス
・キャリアの料金プランは、自分のデータ通信量から適切なプランを選ぶのがポイントです。
・駅やカフェなどのフリーWi-Fiや、自宅のWi-Fi回線を使用することでデータ通信量を節約できます。
・格安SIMを契約すれば、キャリアより格段に月々のスマホ料金を抑えることが可能です。

オプション料金を抑える方法

意外と見落としがちなのが、最初のスマホ購入時に登録したオプションサービスです。

キャリア契約をする際、同時にオプションに加入することで割引が適用されるケースがあります。

購入時は加入することでお得にサービスを使えるオプションも多いですが、解約し忘れると不必要な費用が発生し続ける場合があります。

キャリアのマイページなどから加入オプションは確認できるため、不要なサービスすぐに解約しておくとよいでしょう。

端末代金分割支払いを抑える方法

最新のスマホにこだわらない場合は、中古のスマホや格安スマホを購入して、格安SIMを使うことで大幅に料金を節約可能です。

「実質0円」や「割賦割引」などの売り文句がありますが、実際は最新のスマホの分割費用は月々のスマホ料金にローンという形で上乗せされています。

また、キャリアで使用しているスマホをMNP(使っている電話番号をそのままに、ケータイ会社をかえられるサービス)で乗り換えて、そのまま格安SIMを契約するという手段もあります。

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安いsimフリースマホのおすすめ

MOTOROLA moto g8 powerは特殊な撮影を手軽にできる

MOTOROLA moto g8 powerは、独自のカメラソフトにより、タイムラプス動画、スローモーション動画、シネマグラフなどの撮影を手軽に楽しむことができます。

カメラにAIエンジンが搭載されており、撮影シーンに応じて、撮影モードや設定が自動で最適化され、どこで撮影してもシャープな写真に仕上げることができます。

バッテリーに関しては、大容量の5,000mAhバッテリーを搭載しており、約2日間の駆動が可能です。

同梱の18WターボパワーTMチャージャーを使えば、15分で約8時間分のバッテリーを急速充電できます。

FUJITSU arrows M05は見やすく使いやすい

FUJITSU arrows M05は、見やすさや使いやすさを追求したモデルです。

情報の多くなりがちなホース画面をシンプルに表示したり、文字やアイコンを大きく表示して見やすくしたり、操作を簡単にすることもできます。

背面には「Exlider(エクスライダー)」という名前のセンサーがあり、触れ続けてからなぞる事で画面を拡大できます。

「Exlider」により、ホーム画面やSNS画面を、より見やすい大きさに表示する事が可能です。

SHARP AQUOS sense3 plusは実物に近い色を表示可能

SHARP AQUOS sense3 plus は、SHARPの液晶テレビ「AQUOS」で培われた高画質化技術である、「リッチカラーテクノロジーモバイル」を採用したスマホです。

「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、写真や動画を実物に近い、鮮やかで美しい色に表示できます。

音響面では、立体音響技術である「Dolby Atmos」に対応しており、迫力のある3Dステレオ音響を楽しむことができます。

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TCL PLEXは現実との違いを感じさせない表示が可能

TCL PLEXのディスプレイは、実際の色とディスプレイ上の色とで遜色ない表示が可能です。

コントラストや色調、暗部なども現実に忠実に再現するHDR10動画に対応しているため、没入感のある映像体験をすることができます。

目の負担を軽減する機能も備わっており、読書モードを使えば目に優しく、読書に最適な表示をし、ブルーライトカット機能では、66%のブルーライト軽減できます。

OPPO A5 2020はモバイルバッテリーのように使える

OPPO A5 2020は、5000mAhと大容量なバッテリーを持ち、リバース充電機能により、モバイルバッテリーのように他のデバイスへ充電できるスマホです。

画面にはサンライトディスプレイを採用し、輝度やコントラスト比のピクセルの調整により、強い日差しの下でも見やすい画面表示を実現しています。

写真撮影の際は、AIが800万通りもの美顔データから、撮った顔に最適な補正を施してくれるため、いつでも綺麗なポートレート写真を取ることが可能です。

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スマホの料金が高い理由と対処方法のまとめ

  • キャリアのスマホ料金はMVNOに比べると高額です。新規顧客獲得のためのキャンペーン費用や設備投資費用、代理店へのインセンティブ料などが理由でスマホ料金が高くなります。
  • 通話料金は、契約プランの見直しや格安SIMの通話プランを選ぶことで節約可能。LINEなどの通話機能を駆使するのも有効的です。
  • データ通信費は適切な料金プランを選ぶのが重要です。キャリアから格安SIMに乗り換えると大幅に節約できます。また、Wi-Fiを積極的に使うことでパケットを抑えられます。
  • 契約内容を見直し、不要なオプションに加入していた場合はすぐに解約するのが大切です。
  • 最新のスマホを分割で購入するのではなく、一括で購入できる格安スマホや中古のスマホを使うことで月々の料金を抑えられます。