こちらの記事は2018年11月12日の記事を2020年4月17日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・おすすめの圧力炊飯器を2020年4月17日の情報に更新いたしました。

この記事では、圧力炊飯器が人気の理由や、圧力炊飯器のデメリット・メリット、おすすめのモデルを解説します。

この記事を読むことで、自分に合った圧力炊飯器購入の検討ができます。

そもそも圧力炊飯器とはなにか?

一般的な炊飯器には、内釜を温めて炊飯するIH炊飯器と、直火炊き方式のマイコン炊飯器の2つがあります。

圧力炊飯器はIH炊飯器に見られる炊飯器で、圧力をかけることで水の沸点を上昇させ、お米が本来持っているうまみを引き出せる性能が特徴です。

炊いたご飯をよりもちもちとした炊き上がりにできることに、他の炊飯器との違いがあります。

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圧力炊飯器のデメリット

価格が高い

圧力炊飯器のデメリットには、価格が高いことがあげられます。

家電製品は機能が充実しているほど高くなりますが、圧力炊飯器も、一般的な炊飯器より高いモデルが少なくありません。

購入する場合はメーカーやモデルごとの機能の違いと価格を見比べて購入するのが大切です。

電磁波が強い

圧力炊飯器は構造上、電磁波を利用してお米を炊きます。

圧力炊飯器で炊飯しているときに発する電磁波が強いため、ペースメーカーをつけている人が家族にいる場合、安全性を考えると使うことができません。

強い電磁波によって、ペースメーカーが誤作動を起こしてしまう危険があるためです。

圧力炊飯器が人気な理由

炊飯時間が短縮できる

ご飯を作る場合、最も時間がかかる調理は炊飯でしょう。

早炊き機能を使えば炊けないこともありませんが、しっかり炊いた場合と比べて味が落ちてしまいます。

圧力炊飯器では、圧力により炊飯時間を短縮できるため、短い時間でもおいしいお米を食べられるのが人気の理由です。

保温時間を長くできる

一般的に、炊き上がりのお米を食べきれなかった場合は冷凍する事になるでしょう。

一般的な炊飯器の場合、炊いたご飯をおいしく食べられる時間は5~6時間までが限界であるためです。

しかし、圧力炊飯器は保温時間が最長48時間と、一般的な炊飯器より長いため、翌日にそのまま食べ始められるのも人気の理由です。

冷凍する場合も、圧力炊飯器で炊いたご飯の方が味が落ちづらいところもメリットでしょう。

おすすめの圧力炊飯器

東芝 RC-10VSN-Lは自分好みのご飯の固さにできる

東芝 RC-10VSN-Lは、「合わせ炊き」という特殊な炊飯方法が特徴の圧力炊飯器です。

「合わせ炊き」では、真空で米の空気を抜いて芯まで吸水する「一気ひたし」と、高温で米の芯まで熱を通す「圧力炊飯」の2つでごはんの旨みを引き出します。

また、好みに合わせて炊きあがりの食感を変えることができる機能も魅力でしょう。

炊飯の早さを求めながらも、もちもちしたご飯が好きではない方でも安心です。

入れた米の容量を自動で判別し、火力を調整て炊き上げてくれる「少量コース」や、玄米と白米を混ぜて炊き上げる際に最適な「玄米・白米混合コース」など、便利な炊き方も用意されています。

RC-10VSN-L 東芝 真空圧力IHジャー炊飯器(5.5合炊き) インディゴブルー TOSHIBA 合わせ炊き [RC10VSNL]

アイリスオーヤマ ERC-IE30は操作しやすい

アイリスオーヤマ ERC-IE30は、2層の極厚火釜により、上下から米の熱を逃がさず包み込み、お米の芯まで熱を伝えてふっくら炊き上げることができます。

本体には、釜自体を発熱させるIH機能に加え、IHに相性がよいステンレス層と熱伝導性が高いアルミ層により、熱周りへの工夫が詰まった複層構造も特徴です。

タイマーにより炊き上がり時刻を予約できるため、食べたい時間に合わせて出来たてのお米を食べることができます。

くっきり見やすい液晶表示と、大きく押しやすいボタンにより、機械が苦手な方でも操作しやすいのも魅力でしょう。

日立 RZ-W100CM-Kは蒸気がほとんど出ない

日立 RZ-W100CM-Kは、独自の「極上ひと粒炊き」により、ごはんひと粒ひと粒をていねいに炊き上げる圧力炊飯機です。

高い圧力と高温スチームで炊き上げる「大火力 沸騰鉄釜」は、発熱性・伝熱性の高い鉄とアルミを採用し、底面の凸形状の工夫で効率よい発熱が実現されています。

また、炊飯にありがちな蒸気がほとんど出ない「蒸気カット」により、置き場所に困らないのも魅力でしょう。

Panasonic SR-VSA180-Kはお米の鮮度に合わせて炊いてくれる

Panasonic SR-VSA180-Kは、お米の鮮度をセンサーで検知し、鮮度に合った炊き方を行ってくれる圧力炊飯機です。

乾燥米でも、ハリと甘みを感じさせる新米のようなおいしさを実現する事が可能です。

特徴的な「Wおどり炊き」では、炊飯器内部で泡の熱対流を生み出しお米をふっくらさせ、加圧と減圧の切り替えで米の芯まで加熱し、もちもちさせることができます。

また、絶え間なく熱を加え続ける220℃高温スチームがお米の旨みを閉じ込めるため、香り高いご飯を作ることができます。

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圧力炊飯器についてのまとめ

  • 圧力炊飯器はお米が持っている旨みを最大限に引き出せる炊飯器です。
  • 圧力炊飯器のデメリットは値段が高い、電磁波が強いのでペースメーカーをつけている人は使えない、食感にも好みがある点です。
  • 圧力炊飯器のメリットは、圧力IHが主流であり、お米の保温時間が長い、炊飯時間を短縮できる、炊き上がり調整ができる点です。
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