NIKON Nikon1シリーズ(一眼)とは

NIKON Nikon1シリーズ(一眼)はニコンが取り扱っているレンズ交換式アドバンストカメラ(レンズ交換式ミラーレス一眼カメラ)です。

イメージセンサーは13.2×8.8mmのニコンCXフォーマットを採用しています。

これは17.3×13mmのマイクロフォーサーズより、小さめのイメージセンサーです。

マウントはNikon1マウントを採用していますが、マウントアダプターを使用すればニコンFマウントのレンズでも装着できるようになります。

カメラとレンズを小型軽量化するために作られました。

Nikon1シリーズはVシリーズ、Jシリーズ、Sシリーズ、AWシリーズといくつかのシリーズに分かれます。

2011年10月に発売されたのがVシリーズであるNikon1 V1です。

マグネシウム合金によって高級感のある外装と堅牢性を持ち合わせています。

有効画素数は10.1メガピクセルとなっていました。2014年11月にはVシリーズ3代目となるNikon1 V3が登場しています。

有効画素数は1839万画素へと高画素化され、さらにAF追従約20コマ/秒という高速連射ができるため、動体撮影にピッタリなモデルとなっています。

2011年10月に発売されたのが、JシリーズであるNikon1 J1です。

電子ビューファインダーが無い分だけ持ち歩きしやすくなりました。

2014年4月に発売されたNikon1 J4では1839万画素、AF追従約20コマ/秒まで性能がアップしています。

タッチパネルをタッチするとピントを合わせる仕組みを導入しています。

2013年2月に発売されたのがSシリーズであるNikon1 S1です。デザインがオシャレに、カラーバリエーションも豊富になりました。

2013年10月にはAWシリーズとなるNikon1 AW1が登場しています。

これはニコン1防水マウントを採用、専用防水レンズを装着すれば水深15mまで撮影することが可能です。

NIKON Nikon1シリーズ(一眼)のカメラの特徴

NIKON Nikon1シリーズ(一眼)は他のミラーレス一眼カメラよりイメージセンサーが小さいです。

そのため大きな一眼レフカメラでは持ち運びが大変な場所でも気軽に撮影できるようになりました。

友人や家族との旅行や子どもの運動会、山岳写真など様々なシーンに便利です。

さらに一眼レフカメラでは高価となる超望遠システムでも気軽に持てるようになりました。

ニコンCXフォーマットでは焦点距離に2.7倍を乗じたものが35mm換算となります。

2014年6月に発売されたNikon1マウント採用の望遠レンズにNIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6があります。

この望遠レンズの場合、最大300mmの焦点距離が2.7倍である810mmになります。

レンズ内に手ブレ補正機構が搭載されており、どのNIKON Nikon1シリーズ(一眼)に装着しても手ブレの軽減が期待できます。

Nikon1 AW1の陸上最低使用温度はマイナス10度となっており、他のカメラより低温な環境でも使用ができます。

耐衝撃性能にも優れており、厳しい環境のフィールドでも撮影しやすいです。

コンパクトデジタルカメラでは物足りない、しかし一眼レフカメラでは大きすぎるという時にピッタリと言えるでしょう。

NIKON Nikon1シリーズ(一眼)のカメラの価格帯

 

NIKON Nikon1シリーズ(一眼)のカメラの価格帯

¥52,800~¥26,000

NIKON Nikon1シリーズ(一眼)のうちVシリーズの最新モデルは2014年4月に発売されたNikon1 V3です。

新品では52,800円ほど、中古では26,000円ほどの価格帯が目安となっています。

Jシリーズの最新モデルは2015年4月に発売されたNikon1 J5です。

有効画素数は2081万画素へとアップしています。

価格帯は42,000円ほどが目安、中古では25,000円ほどが目安です。

Sシリーズの最新モデルは2014年6月登場のNikon1 S2で新品では17,000円ほど、中古では12,000円ほどが目安となっています。

AWシリーズは2013年10月に発売されたNikon1 AW1のみとなっており、防水ズームレンズキットの新品で45,000円ほど、中古で32,000円ほどが目安です。