この記事では、スープメーカーについて解説します。健康な食生活を送るためには、毎日野菜を摂らなければなりませんが、忙しいと言っても外食やお惣菜ばかりでは出費がかさんでしまいます。

野菜ジュースではきちんと摂取できているのか不安なうえ、生野菜がベストですが調理するのは面倒でしょう。そんな悩みを解決してくれるのがスープメーカーです。

最近注目されている調理家電ではありますが、まだまだ一般的ではないスープメーカーについて知ることが出来ます。

スープメーカーとはそもそもなにか?

まず、ノウハウ・初心者向けの情報をご紹介いたします。商品の紹介を先に知りたい方はこちらをクリックしてください。

おすすめのスープメーカー

スープメーカーとは、食材と水をいれてスイッチを押すだけで、暖かいスープを作ってくれる家電製品のことです。

コーヒーメーカーやミキサーのような形状で、調理家電としては比較的コンパクトな部類であるため、設置するのに大きなスペースも必要なくキッチンの片隅にも置いておくことができます。

旬の野菜や新鮮な食材を入れるだけで、あとはスープメーカーが美味しいスープにしてくれます。添加物なしでも調理できるため、小さな子供でも安心して食べることが可能です。

普通の鍋でスープを作る場合は目を離すと焦げ付く恐れがありますが、スープメーカーを使えば全てお任せできるので、自分は他の料理や家事に集中できます。忙しい現代人にとってはとても有難いアイテムです。

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スープメーカーでできること

スープメーカーを使えば野菜を簡単に摂取することができます。スープにすれば食物繊維を摂り易いのですが、手作業で作るのは大変ですし他の調理方法でも毎日野菜を料理するのは面倒でしょう。

スープメーカーなら手間を殆どかけずに、食べやすいスープ状で野菜を摂ることが出来ます。これならダイエットにも使えるでしょう。

また、スープメーカーはコンロを使わないため、スープを作りながら、コンロを使って他の料理も並行して進めることが出来ます。

スープメーカーの機能については後述しますが、メインであるスープの調理のほかモデルによってはフードプロセッサーとしても使えたり、ミキサーやジューサーの代わりにもなったりします。

スープメーカーでできること1:フードプロセッサー機能

スープメーカーは、スープを作るだけではなくフードプロセッサーの機能付きのタイプもあります。内部にチョッパーカッターが備えられており、食材の下処理からスープの煮込みまで一台でこなしてくれます。

野菜を細かく切る必要がなく、余った食材をそのままスープメーカーに入れるだけで、切る・潰す・蒸す・混ぜる作業を行ってくれますので、忙しい時に手早くスープを作ることができます。

切ったときの大きさや、つぶし具合や蒸し具合も調整できますので、設定さえ覚えておけばお気に入りの料理の再現性が非常に高いです。

フードプロセッサー単体としても使うことが出来るので料理の下拵えの手間が省けますし、1台2役なので場所も取りません。

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スープメーカーでできること2:保温機能

スープメーカーに保温機能が付いていると時間を空けて飲むことが出来るため、一日分のスープをまとめてつくることができます。

作る量に関わらず作る手間と洗う手間が掛かるのですから、一度にたくさん作って長時間保存できる方が良いでしょう。

いったん冷めてしまうと素材の歯ごたえが無くなったり、再加熱することによって煮詰まって味が濃くなるなどして劣化するので、この機能は嬉しいですね。

保温機能がついているだけで、いつでも作り立てのスープが飲めるのは助かります。保温性の高さについてはスープメーカーの出力が重要になります。

出力が高いものは高温でしっかり加熱・保温してくれますので必ずチェックするようにしましょう。

スープメーカーでできること3:離乳食などスープ以外も作れる

スープメーカーは離乳食を作るのにも適しています。離乳食は柔らかいものを食べさせるイメージがありますが、赤ちゃんがペースト状のものしか食べられない時期は最初の二ヶ月ほどです。

徐々に固いものや味の濃いものにシフトしていきますが、スープメーカーは細かくするのに加えて加熱処理もしてくれるので、子供だけでなく大人も同じものを食べられるので助かりますよね。

ミキサーやフードプロセッサー機能が付いていれば、中期~後期の少し歯ごたえのあるものも1台で作れます。

また離乳食以外にも「おかゆ・リゾットは殆どのスープメーカーで作れますし、ミキサー機能があればスムージーや野菜ジュースがつくれます。

機種によっては手作り豆乳に対応しているものもありますので、自家製の豆乳や豆腐を楽しむことも出来ます。

おすすめのスープメーカー

ドウシシャ(DOSHISHA)

手ごろな大きさで、デザインが可愛いスープメーカーですので、プレゼントとしても喜ばれそうです。容量が800mlなのでキッチンの場所を取らないところも嬉しい点です。

ドウシシャのおすすめ品
minish DSM-138PK/ ¥ 4,980

切る・入れる・ボタンを押すという3ステップでスープが作れます。

また食材の目の粗さが調節できる4つのモード「スープ」「食べるスープ」「スムージー」「おかゆ」が搭載されているので、お年寄りや赤ちゃんでも食べられる料理が簡単に作れるでしょう。

価格もお求めやすいので、お試し購入にもおすすめできます。

小泉成器

小泉成器のおすすめ品
Vitalie(ビタリエ) KSM-1000R/ ¥ 7,136

スープ・おかゆ・リゾットなどが材料投入から約30分で出来上がりますので、忙しい方でも身体に優しい栄養分を手軽に摂れます。

離乳食としての料理も作れますし、自動で調理してくれるため、手のかかる子供の面倒を見なくてはならない主婦の方などは助かるでしょう。

洗い物の含めて片付けが簡単なのでおすすめします。お値段が控え目な上にレシピ本も付属しているので、スープづくり初心者の方でも安心して、使っていただくことができます。

コイズミ

コイズミのおすすめ品
KSM-1010R/コイズミ(Koizumi)¥ 14,500

 

火加減をみたり、具材を混ぜたりする手間をかけずに4人前のスープが約30分で出来上がります。25分で二人前を作るモードもあるので、状況によって使い分けが可能です。

スープのほかにスムージー・おかゆ・豆乳などが作れます。野菜不足が気になる方や、固いものが食べづらいシニアや子供向けの食事も簡単かつ手軽に作れます。

コンロを使わないため、コンロ口が少ないキッチンやメイン料理を作りながら自動でもう一品欲しいときに活躍してくれます。

山本電気

山本電気は、スープのみならず、煮物・おかゆ・ソース・ジャム・豆乳など多彩な料理を短時間かつ自動でつくってくれるスープメーカーです。

山本電気のおすすめ品
YAMAMOTO クックマスター Shunsai(旬彩) YE-CM61W/山本電気 ¥ 18,800

操作は4つのボタンを使うだけのシンプルなものであり、20~30分で調理が完了します。

動力として高性能DCモーターを採用しているので、作動音が静かなのも嬉しい点です。60品目もの品数を収録してレシピ本も付属しているので、届いたその日からスープづくりを楽しむことができます。

タイガー

タイガーのおすすめ品
SKX-A100-W/タイガー魔法瓶(TIGER) ¥ 19,972

いつもの食材で、濃厚な味わいのスープが簡単に作れます。IHヒーターを搭載しているので味が染み込む温度を保ちながらじっくり煮込むことができます。

焦げ付きを防ぎながらも食材にしっかり熱を通して、スープ全体に旨味を浸透させます。「食べるスープ」と「飲むスープ」の二つのモードを備えているので、汁物としてもおかずとしてもクォリティの高い料理を提供してくれるでしょう。

専用のレードルと40レシピを収録したレシピ本も付属しているのでスープづくり初心者の方も安心して購入できます。

スープメーカーについてのまとめ

  • スープメーカーとは、食材を入れると自動でスープを作ってくれる調理家電です。野菜不足が気になる方や、固いものが食べられない高齢者の方や赤ちゃんにおすすめです。キッチンに置いていても場所を取らず、コンロも使わないので料理の片手間に一品増やすことができます。
  • フードプロセッサー機能が付いているモデルであれば、具材を自動で好きな大きさにカットしてくれるので、事前に切る手間が省けます。フードプロセッサー単体としても勿論使えますので、他の料理の下準備にも重宝します。
  • ほとんどのスープメーカーには保温機能がついているため、スープを作り立ての状態で長時間キープすることが出来ます。たくさん作って朝昼晩に少しずつ食べることが出来るので、効率よくスープを作れます。
  • スープメーカーはスープだけでなく離乳食やスムージー、おかゆ、豆乳など多彩なレシピを作ることのできるモデルがあります。フードプロセッサー機能があれば、段階的に少しずつ固い食事にしていく離乳食を作るのにとても便利です。