こちらの記事は2019年5月29日の記事を2020年2月21日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・ジューサーの選び方のポイントに、手入れのしやすさで選ぶの項目を追記いたしました。
・スロージューサーのおすすめを2020年2月21日の情報に更新いたしました。
・パワージューサーのおすすめ品の項目を追記いたしました。

この記事では、ジューサーの種類や選び方や、おすすめの商品を解説します。

この記事を読むことで、自分の目的に合ったジューサー購入の検討が出来ます。

ジューサーとはそもそもなにか?

ジューサーとは、自宅で気軽に栄養満点なフレッシュジュースを作れたり、絞りや、すり下しなど、料理の時短にも役に立つ調理器具です。

ジューサーとミキサーの違い

ジューサーとミキサーはそもそも使用目的が異なり、ジューサーは「ジュースを作るための調理器具」であり、ミキサーは「食材を混ぜる調理器具」という違いがあります。

果物をジューサーに入れた場合、すり下した果物をすり下したことによってできるカスと汁に分けることができます。

ミキサーの場合は、果物そのものを粉砕して全て混ぜ合わせます。

ジューサーとミキサーでは調理の仕上がりに大きな違いがあるため、目的に応じて使い分けをする必要があるでしょう。

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ジューサーの種類は大きく分けて2種類ある

ジューサーは、大きく分けて「スロージューサー」「高速ジューサー」の2種類に分類されます。

ジューサーはタイプによって特徴や性能が異なるため、ジューサー選びの前に、まずは、ジューサーの種類について把握する必要があります。

スロージューサーは低速で野菜や果物をすり潰す

スロージューサーは、低速回転でスクリューを回転させ、野菜や果物をすり潰すタイプのジューサーです。

回転速度が遅いため、摩擦熱が発生しにくく、素材そのものの栄養素や酵素を豊富に含んだ状態でジュースを作ることができます。

スロージューサーは低速回転でゆっくりとジュースを作るため、仕上がりがさらっとした口当たりの良いジュースを作ることができます。

低速回転によって動作を静かに行い静音性が高いことも魅力でしょう。

しかし、低速回転によってジュースを作るため、仕上がりに時間がかかる事に注意が必要です。

スロージューサーの場合、価格帯が高い傾向にあります。予算を気にする方などにとってはデメリットでしょう。

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高速ジューサーは高速で野菜や果物をすり潰す

高速ジューサーは、鋭い刃を高速回転によって野菜や果物をすり潰すタイプのジューサーで、口当たりがさらっとしたジュースに仕上がります。

高速回転を用いるため、スロージューサーに比べて素早くジュースを作れることがメリットです。

スロージューサーに比べて価格帯が低い点も、スロージューサーにはない大きなメリットでしょう。

しかし、高速回転を用いるため摩擦熱が発生しやすいため、素材本来のの栄養素や酵素はスロータイプに比べて少なくなってしまいます。

高速回転によって動作が激しくなるため、音が大きいこともデメリットです。

ジューサーの選び方のポイント

調理にかかる時間で選ぶ

ジューサーを使用した調理でかかる時間は、ジューサーのタイプによって異なります。

調理の時短を求める場合は、高速回転が魅力の高速ジューサーを選ぶ必要があります。

ソースやスープなど、素材のよさを引き出す必要がある料理にはスロージューサーを使うなど、料理にかかる時間や目的に応じて選ぶのがポイントです。

栄養素の量で選ぶ

ジューサーがどれほど栄養素の高いジュースを作れるかどうかも、選ぶ際のポイントの一つでしょう。

ジューサーは、選ぶタイプによって出来上がったジュースの栄養素が異なります。

豊富な栄養素を含むジュース作りには、じっくりジュースを作れるスロージューサーがおすすめです。

スロージューサーは、素材の栄養素を壊すことなくジュースを作ることが可能ですが、お手入れに手間がかかる傾向があるため、スロージューサーを選ぶ際はお手入れが楽なものがおすすめです。

手間を考え投入口が広いものを選ぶ

数種類の果物や野菜を使ったジュースを作る際は、投入口が大きいタイプのジューサーがおすすめです。

投入口が狭いタイプの場合、果物や野菜を1つ1つ入れないといけないため、手間がかかってしまいます。

間口の広いタイプの場合は、一気に材料を投入できるため、ジュースを作るのにも手間がかかりません。

また、高速ジューサーだと一気にたくさんのジュースを作ることができます。

使いたい食材が対応しているかで選ぶ

ジューサー自体の対応力で選ぶのも一つのポイントです。

ジューサーの中には、「この果物や野菜には対応していない。」などといった場合もあり、対応力が低いジューサーであれば、料理のバリエーションが限られてしまいます。

ジューサーを選ぶ際は、なるべく多くの食材に対応したものを選ぶか、使いたい食材が対応しているかをチェックして選びぶとよいでしょう。

高速ジューサーには対応していても、スロージューサーには対応していない食材などもあるため、こちらも併せてチェックする必要があります。

収納などを考慮し大きさなどで選ぶ

ジューサーのサイズや重量は、そのジューサーの使いやすさや収納性の直結するため、選ぶ際の大きなポイントです。

ジューサーは、サイズが大きくなればなるほど価格が高くなるため、収納しやすくて使いやすいサイズのジューサーを選ぶ事により、バランスが良い価格で購入することができます。

設置場所や使用方法、収納場所などを事前に再確認し、バランスの良いジューサーを選ぶとよいでしょう。

手入れのしやすさで選ぶ

ジューサーは、使い終わったらきれいに手入れしておかないと、次に使う時にすぐジュースを搾ることが出来ません。

また、雑に手入れを行うと、搾りかすが残ってしまい不衛生になります。

できるだけ簡単に手入れできるモノを選ぶ事が、飽きずに使い続けられるコツです。

手入れのしやすさには、パーツを分解して丸洗い可能かどうかがポイントです。

分解できないモノを選ぶと、洗いにくいだけでなく食材のかすが残りやすくなってしまいます。また、パーツを食洗器で洗えるかどうかもチェックが必要です。

ジュースを作った後は、搾りかすが本体内のかす受けに残ってしまうため、スムーズに取り出せる物を選ぶと手入れが行いやすくなります。

特に搾りかすを料理に使いたい方は、しっかり確認して使いやすいモノを選ぶとよいでしょう。

スロージューサーのおすすめ

ヒューロム H-AA-BBA17はスリムかつ軽量

ヒューロム H-AA-BBA17は、ジュース・スムージー・フローズンなどを簡単に作れる機能と、スタイリッシュなカラーもおしゃれなモデルです。

1分間に40回転する、ひねりが特徴のダブルスクリューが特徴です。

食材の細胞をほとんど破壊せず、両手で搾るように食材の水分と栄養素を抽出することが出来ます。

種や皮までまるごとジュースにする事ができ、生野菜だけが持っている抗酸化成分である「ファイトケミカル」も摂取可能です。

スリムかつ軽量で、しなやかな曲線と光沢を抑えているマットな質感のボディが、インテリアやキッチンのデザインに溶け込みます。

割主烹従 飛竜 JSG-821は酸化防止と時間短縮が特徴

割主烹従 飛竜 JSG-821は、材料をそのまま投入できるため、酸化防止と時間短縮が可能なモデルです。

独自の特許新技術である「J.M.C.S」を導入しているウルテムスクリューが、搾汁量と栄養の吸収率が増加しており、分離現象を防いでくれます。

ウルテムとは、高い耐熱性と高い強度、高剛性や幅広い耐薬品性を備えているプラスチックの一種です。

安全性への配慮もされており、各パーツが正しく組み立てられていないと、電源が入らない設計がされています。

洗浄用の回転ブラシが付属しており、回転ブラシをセットして水を流しつつ回転させることで、中に残った繊維質を簡単に洗浄可能です。

クビンス EVO-800は世界的ブランドのモデル

クビンス EVO-800は、コールドプレスジューサーの世界的ブランドであるKuvingsからのモデルです。

直径8.2cmの大きな投入口であるため、材料を小さく切る手間が不要な事が魅力です。

細い人参ならまるごと投入可能!手軽にたくさんジュースが作れます!

スクリューが長いため、葉物野菜もしっかり搾ることが出来ます。

高速ジューサーのおすすめ品

山善 acorde YMG-V1000(CG)は真空ブレンダーが特徴

山善 acorde YMG-V1000(CG)は、オシャレなデザインにより、インテリアも楽しむことができる真空ブレンダーが特徴です。

ボトル内により、減圧と刃の回転を自動で行って調理することが出来ます。

ワンタッチでボトルを減圧することができ、食材の鮮度と栄養を閉じ込めることが可能です。減圧なしの通常使用も可能です。

真空調理によって食材の酸化を防ぎ、素材本来の鮮やかな色味や、栄養成分を保持することが出来ます。

空気の混入を抑えることで、泡立ちを少なく滑らかな口当たりにすることが出来ます。

FUKAI FJM-601 Pはオールシーズン活躍する

FUKAI FJM-601 Pは、夏場だけじゃなくオールシーズン活躍できるジュースミキサーです。

食物繊維が多く含まれており、ジュースでお腹の掃除をすることが出来ます。

果物・野菜の繊維を細かくカットする事で新鮮なジュースにすることが出来ます。

氷を使ったスムージーや、料理の下ごしらえまでこなすことが出来ます。

FUKAI ジュースミキサー FJM-601 P
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タマハシ HOME SWAN SBR-60は落としても割れにくい

タマハシ HOME SWAN SBR-60は、健康ドリンクを自宅で作ることが出来るブレンダーです。

落としても割れにくい「トライタンボトル」により、外での使用の際にも安心です。

飲み口のふたを付け替えることで、そのまま飲むことが出来ます。

タイガー ミキサー SKT-N100Kは運転音小さい

タイガー ミキサー SKT-N100Kは、心地よい運転音を実現しており、従来モデルよりも音を約45%もカットすることが出来ます。

時間や場所を気にする事なく使う事ができます。

切れ味が長く持つブラックチタンコートの6枚刃を使用しており、のこぎり状の刃先が鋭く材料をミックスし、スムージーも離乳食も口当たりがよく、なめらかにすることが可能です。

アボカドの種も、まるごと調理できる「パワフルモード」搭載により、実だけでなく、皮や種もまるごとスムージーにすることが出来ます。

パワージューサーのおすすめ品

ブラウン JM3018はパワフル回転が魅力

ブラウン JM3018は、シンプル操作により、コンパクトなのにパワフル回転が魅力のミル付きブレンダーです。

「ブラウン パワーブレンド コンパクト 3」は、コンパクトでありながらもハイパワーな設計により、使いやすさと操作性を実現しています。

付属のミルを使う事で、ふりかけやスパイスなども簡単に作ることが出来ます。

600mlというコンパクトサイズにより、楽に収納できます。1人暮らしや、キッチンにスペースがない方にも安心のサイズ感は便利でしょう。

ジューサーについてのまとめ

  • ジューサーにはスロージューサーと高速ジューサーの2種類のタイプがあり、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります。
  • ジューサーを選ぶ際は、栄養素の高いジュースを求めるのか、料理やジュース作りの時短を求めるのかなど、使用目的や用途によって種類や製品を選ぶのも一つの方法です。
  • ジューサーはサイズが大きくなればなるほど価格が高い傾向にあるため、購入前に使用目的や設置場所、収納場所などを確認し、バランスの良いサイズを選ぶとよいでしょう。