男性にとって、腕時計は社会的なステータスを表すだけでなく、女性に比較して少ないファッションアイテムのひとつでしょう。だからこそ、かっこいい腕時計を探している人も多いです。

ここでは、大人の男性のかっこいい腕時計のポイントとは、おすすめのかっこいい腕時計をご紹介します。迷いを吹っ切って、好みのかっこいい腕時計を見つけられます。

大人の男性がかっこいいと感じる腕時計のポイント

大人の男性のかっこいい腕時計は、ビジネスでもプライベートでもTPOとファッションに合っているのが最大のポイントでしょう。

幅広いTPO、ファッションに対応できる腕時計選びには、以下のポイントを参考にしてみてはいかがでしょうか。すべてのポイント満たすことは難しくても、アナログでありいくつかのポイントをカバーすれば、大人のかっこいい腕時計です。

シンプルで実用性があるもの

腕時計は、スーツに合わせることも多いでしょう。袖のあるファッションでは、大きすぎるものやリューズがたくさんついている腕時計では、ひっかかりが出てしまうこともあります。

シンプルな腕時計の方が、スーツにもカジュアルにもバランスがよく、かっこいい腕時計と言えます。

基本的には、ビジネス用の腕時計は「黒革ベルト・白文字盤・秒針もある3針腕時計」とされています。今ではメタルベルトや、黒・ブルーの文字盤もビジネス用として、面接などのフォーマルなシーンでも広く使われています。

飽きない時計の選び方と飽きたときの対処方法 飽きにくいモデル
ビジネス向けの腕時計の特徴とおすすめの腕時計を解説

品のある高級ブランドの腕時計

かっこいい腕時計には、品も必要です。かっこよさと品を両立する腕時計なら、高級ブランドから選ぶのがいいでしょう。ただし、腕時計だけ高級なものをすると一点豪華主義になってしまい、逆にかっこよくないこともあります。

ファッションの品や質とも相性を考えるようにしましょう。高級ブランドでも、価格帯には幅があるモデルがほとんどです。

スイスの高級時計が人気の理由 国産高級時計の評価と注意点の解説
クォーツ腕時計の高級モデルの紹介とクォーツ式腕時計の特徴の解説
超高級時計と呼ばれる時計の理由と魅力 高級腕時計の実態を解説
金時計とはなにか 高級腕時計な金時計とおしゃれ用の金時計を解説
大人の時計を選ぶのに必要な条件 年代・性別別のおすすめモデル

革のベルトを使用したもの

かっこいい腕時計でどんなTPOにもあわせたいなら、おすすめはシックなカラーの革ベルトです。

メタルのベルトも今では一般的ですが、年代によってはカジュアルに感じる人もいるでしょう。TPOにあわない腕時計は、かっこいいとはいえません。せめてサブの腕時計としてでも、革ベルトのものを持っておくのがいいでしょう。

腕時計の革ベルトの魅力と夏でも革ベルトを楽しむ方法の解説
腕時計の革ベルトを長持ちさせる手入れの仕方と注意すべき点を解説

文字盤がオシャレなアナログ時計

デジタル時計は、かなりカジュアルな腕時計と見なされるので、ビジネスの業界によっては受け入れられないこともあります。

デジタル腕時計のかっこよさもありますが、ビジネスでもプライベートでも使うことを前提にするなら、かっこいい腕時計は断然アナログ腕時計でしょう。

個性的なかっこよさを狙いたいなら、アナログでも文字盤や数字がカッコいいものにするのが無難です。

デザインが独特で装飾が細かいもの

おしゃれな腕時計こそ、かっこいいと思う人も多いでしょう。おしゃれさを追求するなら、ブランドの細かな技に注目するのがおすすめです。

デザインやケースの形、先に紹介したように文字盤や数字など、おしゃれさ=かっこよさはいろいろです。

また、メカニカルな好みに強いこだわりがあるなら、スケルトンや複雑機構などにこだわってみるのも、かっこいい腕時計の選び方のポイントになるでしょう。

腕時計のサイズについて ベルトとケースの役割と適切なサイズを解説
グランドセイコーがおしゃれな理由 年代別にオススメのモデル
メンズ用腕時計のおしゃれなモデルの選び方を20代・30代別に解説
腕時計とブレスレットの重ねつけの注意点とおしゃれなポイント

おすすめのかっこいい腕時計

かっこいいという感覚は人それぞれではありますが、男性が思うかっこいい腕時計として人気の高いものをいくつかご紹介します。

ロレックス コスモグラフ デイトナ

高級腕時計の王道と言われるロレックスは、どの時計もかっこいいでしょう。ただ、王道なだけに人とかぶってしまうのも事実です。ロレックスでも希少価値の高いものこそ、かっこいい腕時計といえるでしょう。

ロレックス コスモグラフ デイトナは、スポーツタイプの中の最高峰といえます。

新作が出るたびに、話題になります。革ベルトのモデルはありませんが、メタルコアのベルトロレックス独自技術でブラックにコーティングしたベルトがあります。ベルトの長さも調整しやすく、自分にあったサイズでかっこよく身に着けることができるでしょう。

価格帯は、シンプルなもので250万円ほどからと、やや高めもロレックスです。素材・宝飾により、1000万円を超えるものもあります。カッコよさを考えれば、一生モノとしてもいい腕時計になるでしょう。

ロレックスの魅力を紹介 ロレックスの歴史、逸話などを詳しく解説
腕時計 ROLEX デイトナ の歴史と特徴、価格帯の解説

ロジェ・デュブイ エクスカリバー

ロジェ・デュブイは、ジュネーブ・シールといスイスの高級腕時計の証がすべてのものについている、世界でたったひとつのブランドです。かっこいいだけでなく、技術力も備えたブランドといえます。

【ロジェ・デュブイ エクスカリバー】は、大きなローマ文字の数字が特徴的なデザインですが、文字盤スケルトンタイプも発表され人気を博しています。

メカニカルな中身がみえるのは、機械好きの男性には大きな魅力でしょう。どのモデルも数労を限定的に生産、種類を多くすることで、他の人とのかぶりを避けるブランド戦略をとっています。お気に入りの一本に出会ったら、即買いがベターです。

価格帯は、ローマ文字のベーシックなもので150万円ほどからです。

腕時計 ロジェデュブイ の歴史と特徴、価格帯の解説

タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01

オメガの人気を引き継ぎつつあるのが、タグ・ホイヤーです。一時期低迷した人気がぐっとアップしてきたのは、自社生産のムーブメントを搭載したのがきっかけでしょう。

【タグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01】は、モータースポーツからインスピレーションを得たデザインが特徴です。

アクセントカラーの赤が随所に使われて、おしゃれさもある腕時計は、比較的若い年代の人にもおすすめできるかっこよさでしょう。

シックなグレーやブラウンなどの革ベルトモデルもあり、価格帯は、60万円ほどです。

腕時計ブランド TAG HEUER(タグ・ホイヤー)の解説

フランク・ミュラー ロングアイランド

フランク・ミュラーは、その独特なフォルムや文字で人気のブランドです。もとは独立時計師として、アカデミーに所属していた職人の気質がいきるブランドでしょう。

フランク・ミュラー ロングアイランドは、日本でも幅広い年代から人気の個性的かっこいい腕時計といえるでしょう。

特徴は、すべてを曲線で仕上げたレクタンギュラー(長方形)ケース、美しい曲線を描く数字です。また、カラフルな文字盤のものやベルトのカラーも多彩に展開されており、自分の好みに合わせたかっこいい腕時計が見つけやすいでしょう。

クロノグラフや複雑機構のトゥールビヨンのロングアイランドもかっこよくおすすめです。

価格帯は、100万円ほどからあります。ちなみに、トゥールビヨンのロングアイランドは、約3,000万円です。

腕時計 フランクミュラー ロングアイランドの解説

オメガ シーマスター

タグ・ホイヤーに並んで、若い世代におすすめしたいかっこいい腕時計には、オメガがあります。最初に月に降り立ったアポロの乗組員もオメガをつけていたので、ムーンウォッチというニックネームも持ちます。

おすすめのカッコいいモデルは、ダイバーズウォッチです。

【オメガ シーマスター】は、映画「007」でも採用されただけでなく、伝説的フリーダイバーであるジャック・マイヨールが世界記録を達成したときの腕時計でもあります。

ダイバーズウォッチなので革ベルトよりも、限定で映画「007」モデルのNATOベルトが発売されるのでおすすめです。シックなカラーで、ケース裏はスケルトン、カジュアルにかっこいいタイプです。

価格帯は、メタルベルトで50万円ほど100万円を中心に揃っています。

腕時計ブランド OMEGA(オメガ)の特徴と歴史、価格帯の解説
腕時計 オメガ シーマスターの歴史と特徴、価格帯の解説
ダイバーズウォッチについての基本情報とおすすめのモデルを解説

大人のカッコイイ腕時計についてのまとめ

  • 大人の男性のかっこいい腕時計は、ビジネスでもプライベートでもTPOとファッションに合っているのが最大のポイントでしょう。
  • 大人のかっこいい腕時計は、シンプルで実用性があるもの、品のある高級ブランドの腕時計、革のベルトを使用したもの、文字盤がオシャレなアナログ時計、デザインが独特で装飾が細かいものなどがポイントになります。
  • おすすめのかっこいい腕時計には、希少価値も高く王道ブランドのロレックス コスモグラフ デイトナ、スイスに保証された技術力を誇るロジェ・デュブイ エクスカリバー、アクセントカラーの赤が光るタグ・ホイヤー カレラ キャリバー ホイヤー01、独立時計師の気質が満載のフランク・ミュラー ロングアイランド、レシキに立ち会い、映画にも採用されるオメガ シーマスターなどはいかがでしょうか。