こちらの記事は2018年8月24日の記事を2020年4月22日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・コードレス掃除機のおすすめを2020年4月22日の情報に更新いたしました。
・一人暮らし用掃除機のおすすめに商品紹介を追記いたしました。

近年では驚くほどの機種が続々リリースされている「掃除機」ですが、値段もお手頃価格から10万円近くもする、PCばりの価格かと見まごうようなハイスペック掃除機も出ています。

掃除機はオーソドックスなキャニスター型の おなじみの紙パック式掃除機と、紙パック取り替え不要なサイクロン式掃除機との主に2手に分かれますが、ハンディタイプやスティック型など細分化もされています。

掃除は健康的で気持ちよく生活するため、できれば毎日したいものです。しかし「掃除機が重くて小回りがきかない」「なんだかゴミの吸いが悪い」等のストレスが続くと掃除機を出すのでさえ憂鬱になってしまいます。

掃除機の選び方のポイント

生活スタイルは個人により全く異なります。大家族で部屋数が多い家に住んでいるのに コードレスのスティックタイプではバッテリーがもたないし、一人暮らしの1LDKで生活するのに パワーはあれど重く大きな掃除機は場所もとるし不要かもしれません。

そこで今回は皆さんの毎日の掃除シーンを快適にする、各々に合った掃除機の選び方を おすすめ製品と共にピックアップしてご紹介します。

サイクロン型掃除機と紙パック式で、それぞれ違う集塵方法を解説します。

サイクロン型掃除機はスタンダードな仕組み

ダストカップに吸引したゴミを集めます。吸い込んだ空気を回転させ、ホコリやゴミはダストカップに、空気はフィルターを通してから排気されます。

遠心力でホコリと空気に分離するという 最近ではスタンダードになりつつある掃除機です。

サイクロン型掃除機のメリット
◎紙パックのように買い換える必要がないのでコストが削減できます。この点がサイクロン型の最もニーズの高い理由と言えるでしょう。
◎集めたゴミを通過せずに空気が排気されるので、空気がきれい。
サイクロン型掃除機のデメリット
◎ゴミ捨て時にホコリが舞ってしまいがち。
◎小まめなフィルター掃除が必要。

掃除機の紙パックは捨てるのが楽

紙パック自体がフィルターの役割も兼ねており、吸引したゴミやホコリを紙パック内に集めます。

メリット
◎紙パックごと捨てられるので、ホコリの舞いが少なく衛生的。紙パックがフィルターの役目を担っているのでフィルター掃除が不要。
デメリット
◎紙パックを消費するため、購入コストがかかる。
◎排気される空気が 集めたゴミを通過して排出されるので、臭いや衛生面が気になる。

掃除機の吸引力とごみ捨ての頻度

掃除機内が密閉されているため、その分吸引力は紙パックの方が強いです。しかし紙パック内にゴミがたまると徐々に吸引力は落ちてくるため、小まめな交換が必要です。

コンスタントな持続力という面ではサイクロン式の方が高いです。サイクロン式では ゴミを圧縮してくれるタイプのものも出回っていますので、その分ゴミ捨ての頻度は少なくてすみます。

掃除機のタイプとそれぞれの特徴

キャニスター型掃除機
一般家庭では最も主流です。掃除機本体にキャスターがついており、転がして使用するタイプです。
スティック型
本体にヘッドがついており、立てたまま収納できます。コードレスタイプが多いので うっかりゴミをばら撒いてしまった時等、さっと出せるのが便利です。
ハンディー型
コードレスが大半です。机の上の消しゴムカスや、PCのホコリ取り等、サブクリーナーとして使用されます。

掃除機のヘッドの違い

大体はモーターヘッドとタービンヘッドのモデルに分かれています。

モーターヘッド
回転ブラシをモーターで稼働させます。強力なパワーでカーペットなどに入り込んだ細かいゴミやホコリを掻き取ります。タービンヘッドと比べて重いのが難点ですが、最近リリースされている「パワーアシスト機能」付きのものは、自走機能があるので比較的移動もスムーズです。

タービンヘッド
吸い込んだエアーの力で ヘッドのブラシを駆動させます。しかしモーターヘッドと比べると、ブラシの回転力が弱いので カーペットに入り絡まった毛などを掻き出す力は劣ります。

当たりはソフトなので、フロアを傷める心配はないでしょう。またヘッドが軽く、小回りがきくのもポイントです。

掃除機の電源コード

コードありの掃除機はバッテリー切れの心配がなく、しっかり時間をかけてする掃除に適しています。

しかし コードを掃除機本体から出して長いコードを気にしながらの掃除になり、掃除が終わると今度はコードを巻き取る作業まであるので、ストレスを感じる部分もあるでしょう。

対して コードレスタイプは一回の稼働時間が10〜20分と時間に限りがあるため、気になる場所等のちょっとした掃除に適しています。電源コード付きのキャニスタータイプに比べると、コンパクトで場所も取らないのも人気の一つです。

がっつり掃除にはコードあり、ちょこっと掃除にはコードレス等 2タイプを使い分けている家庭も多いです。

大人気家電!ロボット掃除機の選び方やおすすめ商品を解説!
サイクロン式掃除機を使ってお掃除を快適に!メリット・デメリットを解説
紙パック式掃除機のおすすめとその特徴を解説
スティック掃除機のおすすめの選び方 おすすめの品を解説
ハンディ掃除機の種類と特徴 選び方のコツとおすすめの品を解説
コードレス掃除機のメーカーごとの比較 選び方とおすすめの品
掃除機の吸引力最強はなに?そもそも吸引力とはなにか
フィルターレスサイクロン掃除機の選び方 メーカーとモデルの解説
コードレス掃除機とはなにか?種類とそれぞれの特徴 メリットを解説
カーペットの掃除機のかけ方のポイントと人気の掃除機を解説
老若男女におすすめ 手軽で便利な「軽い掃除機」を紹介
吸込仕事率とはなにか 吸込み仕事率と掃除機の関係の解説
掃除機購入のタイミングはいつ?大手メーカーの買いどきを解説
掃除機のおすすめは?タイプ別のおすすめ紹介
ダイソンの吸引力っていいの?サイクロン式の特徴とおススメの商品

コードレス掃除機のおすすめ

シロカ SV-S251

シロカ SV-S251は、わずか0.9kgと非常に軽量で、スティック式とハンディー式の2WAY仕様となっています。

軽量でありながら、吸引力は強力で大量のホコリも楽に掃除可能です。

スティックの可動域が広いため、掃除したい場所に合わせて自由自在に角度を変えることができます。

3時間の充電で、標準モードなら約25分、強モードなら約10分連続で使用可能です。

ワンタッチでゴミを捨てられるため、手を汚さずにお手入れができるでしょう。

シロカ 2WAYコードレススティッククリーナー SV-S251[超軽量0.9kg/ハンディ可/洗えるダストカップ/]
siroca(シロカ)

日立 PV-BJ700G

日立 PV-BJ700Gは、パワーブーストサイクロンを採用しており、旋回気流でゴミと空気を分解することで吸引力をアップしています。

ターボモード機能を使えば、標準モードよりもさらに強力な吸引力を5秒間実現してくれるため、絨毯などの奥深くに入り込んだゴミも残さず除去できるでしょう。

ヘッド部分にLEDライトを搭載しているため、ソファの下など暗くてゴミが見えにくい場所の掃除も楽に行えます。

また、ヘッドに使用されているブラシは床の菌を拭き取ってくれる仕様で、簡単に拭き掃除の効果も得られるでしょう。

ゴミが溜まるダストケースは分解して水洗いができるため、常に清潔な状態で使用可能です。

日立 サイクロン式スティッククリーナー充電式 自走パワーブラシタイプシャンパンゴールド【掃除機】HITACHI パワーブーストサイクロン PV-BJ700G-N
日立(HITACHI)

三菱電機 iNSTICK ZUBAQ HC-JD1J

三菱電機 iNSTICK ZUBAQ HC-JD1Jは、スタンドにワンタッチで着脱することができ、手前に引くとスティッククリーナー、持ち上げればハンディクリーナーになる便利な2WAY仕様です。

専用のブラシを付けるだけでふとんなどの掃除にも利用でき、ロングノズルやホースを付けることで普段手の届かない場所の掃除も簡単に行えます。

毎分、最大で125,000回転もするJCモーターを採用しているため、時間が経過しても吸引力を99%持続させられます。

また、ゴミを吸引しても排気を出さないため、窓を開けずに掃除しても綺麗な空気を保てるでしょう。

フローリングや、畳など様々な床に対応しており、部屋によって床の種類が違う方にもおすすめです。

一人暮らし用掃除機のおすすめ

ANKER Eufy RoboVac G10 Hybrid

ANKER Eufy RoboVac G10 Hybridは、ロボット型の掃除機で、スマホと連携すれば外出先でもアプリ上から掃除の開始や終了の指示を行えます。

衝突防止機能や落下センサーも付いているため、万が一部屋に障害物があっても自動で回避します。

また、モッピングモードを使用すれば、フローリングなどの硬い床を拭き掃除できるため、床を綺麗な状態に保てるでしょう。

小型でありながら、最大2000Paの吸引力を実現しており、しつこいホコリも取り逃すことなく吸引してくれます。

シャープ EC-MS320

シャープ EC-MS320は、床の種類を自動で判別し、運転を自動制御することで消費電力を約40%削減してくれる自動エコモードが付いています。

遠心分離サイクロンを搭載しているため、内蔵のフィルターにゴミが付着するのを防いでくれるでしょう。

ダストカップやフィルターなどは全て手洗いできるため、お手入れも簡単です。

スリムな形状をしているため、1人暮らしで狭い部屋に暮らしている方でも邪魔になることなく保管しておけます。

シャープ サイクロン式キャニスター掃除機 シルバー EC-MS320N ゴールド
シャープ(SHARP)

掃除機の選び方のまとめ

  • コスト削減したい人、赤ちゃんやペットがいるなど排気が気になるご家庭は 取り替え式紙パック不要なサイクロン式掃除機
  • 捨てる時のホコリの舞い上がりが気になる、フィルターの掃除が面倒な人は紙パック式掃除機
  • 部屋数が多い等、掃除機をかけるのに時間がかかるご家庭は バッテリー切れの心配がないコードありのキャニスター型掃除機
  • 1LDK等にお住いで コンパクトに設置したい方、ちょこっと掃除のサブクリーナーとして使いたい方はスティック型
  • これらを参考に ご家庭の家屋スタイルに応じて、製品の違いと特徴をよく把握した掃除機選びをしましょう。
商品一覧
ご紹介している商品一覧
シロカ 2WAYコードレススティッククリーナー SV-S251[超軽量0.9kg/ハンディ可/洗えるダストカップ/]
siroca(シロカ)
日立 サイクロン式スティッククリーナー充電式 自走パワーブラシタイプシャンパンゴールド【掃除機】HITACHI パワーブーストサイクロン PV-BJ700G-N
日立(HITACHI)
シャープ サイクロン式キャニスター掃除機 シルバー EC-MS320N ゴールド
シャープ(SHARP)
ペットフード工房『ドッグフード工房』500円モニタ