こちらの記事は2018年11月6日の記事を2020年5月28日に加筆修正いたしました。

加筆修正箇所
・ダイソンのおすすめモデルを2020年5月28日の情報に更新いたしました。

ここでは、ダイソンの吸引力の特徴やおすすめのモデルを解説します。

自宅や職場などを常に綺麗に保つために、掃除機は必要不可欠といっても過言ではありません。

ホコリや食べかすが落ちていても、掃除機を使えばあっという間に床が綺麗になります。

最近ではサイクロン式の掃除機が発売され、吸引力が持続する製品もたくさんあります。

しかし、吸引力が変わらないことで有名なメーカーなのは、キャッチコピーに「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」を掲げているダイソンでしょう。

しかし、ダイソンの吸引力が変わらない理由を知らない人は少なくありません。

この記事を読むことで、ダイソンの掃除機について知り自分に合った掃除機購入の検討ができます。

そもそもダイソンとはなにか?

ダイソンは、吸引力が変わらないサイクロン式の掃除機を初めて開発・製造したイギリスの電子機器メーカーです。

基本的にダイソンの掃除機は、他の大手メーカーの掃除機よりも高めの値段設定がされていますが、ダイソンの掃除機の人気は高いです。

人気の理由は吸引力が変わらないという点でしょう。

最近では、吸引力が変わらない事に加えて、コードレスで長時間の運転を実現するように、新しいモデルに様々な工夫をしている点も評価されています。

サイクロン式の特徴

サイクロン式は、吸い込んだホコリをダストカップに集めた後、遠心力を利用してホコリと空気を分離する掃除機の仕組みです。

ホコリはダストカップ、空気はフィルターを通して排気されます。

サイクロン式のメリットは、紙パック式と違い買い足しによるランニングコストがかからないうえに、排気される空気も綺麗なことです。

また、吸引持続率が高く、最大消費電力も低いため、電気代も安上がりになります。

紙パック式より吸引力が強い訳ではない

よく「吸引力が変わらない=吸引力が強い」と考える人が少なくありませんが、サイクロン式掃除機は、紙パック式より吸引力が強い訳ではありません。

紙パック式は掃除機の内部が密封されているため、吸引力自体が強いですが、紙パックにゴミがたまると吸引力が落ちるため、サイクロン式のほうが吸引力が強いと誤解されています。

一般的な日本製の掃除機の吸込仕事率の標準は、500Wを超えるのが一般的です。

それに比べて、ダイソンのサイクロン式掃除機は、吸込仕事率が200W~210Wとなっているモデルも少なくありません。

吸引力の強さだけで選ぶなら紙パック式で、日本製の掃除機のほうがよい場合もあります。

しかし、ダイソンのサイクロン式掃除機は吸引持続率が高いことや、弱いパワーを最大限に活かす構造であるため、一概に日本製の掃除機のほうが優れているとはいえません。

関連記事
大人気家電!ロボット掃除機の選び方やおすすめ商品を解説!
サイクロン式掃除機を使ってお掃除を快適に!メリット・デメリットを解説
紙パック式掃除機のおすすめとその特徴を解説
スティック掃除機のおすすめの選び方 おすすめの品を解説
ハンディ掃除機の種類と特徴 選び方のコツとおすすめの品を解説
コードレス掃除機のメーカーごとの比較 選び方とおすすめの品
掃除機の吸引力最強はなに?そもそも吸引力とはなにか
フィルターレスサイクロン掃除機の選び方 メーカーとモデルの解説
コードレス掃除機とはなにか?種類とそれぞれの特徴 メリットを解説
カーペットの掃除機のかけ方のポイントと人気の掃除機を解説
老若男女におすすめ 手軽で便利な「軽い掃除機」を紹介
吸込仕事率とはなにか 吸込み仕事率と掃除機の関係の解説
掃除機購入のタイミングはいつ?大手メーカーの買いどきを解説
掃除機のおすすめは?タイプ別のおすすめ紹介
掃除機の選び方のポイント 掃除機の種類とそれぞれの特徴の解説

ダイソンはお手入れがしやすい

ダイソン製の掃除機は、お手入れがしやすい事も特徴です。

お手入れがしやすい理由は、フィルターレス構造です。

もともとサイクロン式掃除機は、備わっている目の細かいフィルターを使ってゴミやホコリを取り除く構造をしています。

しかし、細かいフィルターがあるサイクロン式掃除機は、こまめなお手入れをする必要がありました。

ダイソンは独自のフィルターレス構造により、フィルターを使わずほぼ全てのゴミをサイクロン内部で分離させるため、お手入れはごみ捨てのみで済ませることができます。

ダイソンのおすすめモデル

以下では、ダイソンのおすすめ掃除機を紹介します。

Dyson V8 Slim Fluffy+ SV10KSLMCOMはハイパワー

Dyson のこのモデルは、モーター部分に、毎分107,000もの回転を行う「デジタルモーター V8」を備えており、強い吸引力を実現しています。

サイクロン式には動作音が気になるモデルが多いですが、このモデルは動作時の振動を吸収する設計により、静音性を高めています。

約5時間の充電で最大約40分連続も使用可能なため、広い部屋でも長時間掃除に集中することが可能です。

付属のノズルが付いているため、場所に合わせて付け替えれば、より快適に掃除ができます。

Dyson V7 Slim SV11 SLMはパワフルな吸引力がある

ダイソン V7 Slim SV11 SLMは、軽量化のためにパイプを短い設計にしており、高い場所の掃除も楽に行うことができます。

日本の住居に合わせたコンパクトな設計でありながらも、パワフルな吸引力を備えているため、メイン使いとしても安心して使用できます。

また、モーターヘッド部分もコンパクトであるため、狭い隙間でも手軽に掃除する事が可能です。

ダイソンについてのまとめ

  • ダイソンはイギリスの電子機器メーカーです。
  • サイクロン式は吸引持続率は高いが、吸引力が強い訳ではありません。
  • ダイソンは土足文化である欧米向けの掃除機を販売していたので、ヘッドの真下にパワーを集中させています。
  • ダイソンの掃除機は、独自の技術とフィルターレス構造によって吸引力が他社より持続しやすいです。