好きな時間、好きな場所で自分のお気に入りのミュージックを聞ける時代に私たちは生きています。なんて贅沢なことでしょうか。

ひと昔前には「ゴリラがヘッドホンをつけてしみじみと音楽を聞き入っている」というインパンクトのあるCMもありましたが、時は流れて音楽ガジェットもあの頃から進化し続けています。音楽を聞く場所は今や世界中どこだって可能です。

イヤホンやヘッドホンがあれば隣家を気にせず夜中に大音量で音楽を聞くことだってできます。時と場所をクリアしたら、後は音質です。人間の「音」に対する欲望は尽きることはありません。

今回は低音にこだわる人たちの「重低音イヤホンの選び方」について解説いたします。重低音イヤホンの選び方

自分の音楽スタイルに応じたイヤホンを選びましょう。

重低音イヤホンには製品によって違いがあります。それぞれに特徴があり、使用感も異なってきます。

音楽鑑賞スタイルは人それぞれですので、自分のスタイルに合ったイヤホンを選ぶことが大切です。

カナル型とインナーイヤー型

ミュージーックプレイヤーがわりになるスマートフォンの普及により、イヤホンでの音楽鑑賞スタイルが浸透してきた昨今ですが、重低音にこだわるのであれば選ぶべきはどんな形のイヤホンが適しているのでしょうか。

装着形態で分けると イヤホンには「カナル型」と「インナーイヤー型」の大きく2つに分かれます。それぞれ使い方に応じて特徴や違いが生じてくるので、自分の音楽鑑賞スタイルにあったイヤホンを選びましょう。

まずは「カナル型」と「インナーイヤー型」の違いを大まかに解説していきます。

カナル型
カナル型は耳栓に似たイヤーピースを耳の穴に入れるタイプです。アイフォンを購入した時に付属品としてついてくるイヤホンも このカナル型です。小型で軽量、大きな特徴としては耳に押し込んで聞くので音漏れが少ないのがメリットということです。

重低音や小さな音描写も得意ですが、デメリットとしては長時間の使用により疲労感、イヤホン独特の閉塞感を感じる人も少なくないようです。

インナーイヤー型
耳介にイヤホン本体を乗せて装着します。別名はイントラコンカ型と言います。スケールと臨場感のある音質が最大のメリットです。一般的なカナル型に比べると少し大きめになります。カナル型に比べて密着性が低いため、装着感は多くの人が楽に感じるでしょう。

低音がやや若干弱いのも否めませんが アコースティック楽器の再現性の高さはピカイチです。しかしながら遮音性が低いため音漏れが多いのがデメリットと言えるでしょう。

電車内で音楽を大音量で聞く時、音が漏れてシャカシャカするため かつてその騒音から社会問題にもなりました。その「遮音性の低さ」から主流から外れてしまい、製品数も激減されているのも事実です。

以上から重低音を気兼ねなく楽しむなら、繊細な音の再現も得意で遮音性も高い「カナル型」がオススメです。「窓を開け放した夏の自室で、他人を気にせず大音量で音楽を楽しむ」なんてシーンも楽々クリアできるでしょう。

ドライバユニットとはヘッドホンのスピーカー部分の事

ドライバユニットとは音が聞こえてくる、いわゆるヘッドホンのスピーカー部分のことです。通常このドライバー部分の口径が大きいほど音質がよいとされています。

現在市販されているもので 最大口径は70㎜となります。ヘッドホンに関しては「ドライバーが命」といっても過言ではないほど重要な部位です。

一般的なイヤホンには「ダイナミック型ドライバーユニット」が採用されているのに対して、イヤホンの多くは「バランスド・アーマチュア型ドライバー」が使用されています。

豆知識として、マニアの間では「コンデンサー型」というドライバーも人気です。

音楽鑑賞でのイヤーチップの重要性

もしあなたが音楽鑑賞をしているときに疲労感を感じた場合チップが合っていない可能性があります。長時間音楽を聞くのであれば 耳が疲れにくいよう装着感のよいチップを選びましょう。

イヤーチップはだいたい千円前後で買えます。イヤーチップを選ぶ際のポイントとして 自分の耳穴に対してやや大きめのものを選択しましょう。

少し大きめのものの方が 耳穴をぴったり塞ぐ事ができ、音漏れ防止を比較的最小限にする事ができます。ただし音漏れを気にするあまり チップが大き過ぎるとせっかくの音がこもってしまうので、装着してフィット感を確かめてみる事をオススメします。

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選択肢にあげたいBluetooth対応イヤホン

音楽愛好家ならば 知る人ぞ知る「BOSE」なくして音楽ガジェットは語れません。
BOSEはスピーカーが非常に有名どころではありますが、オーディオ初心者やイヤホンジプシーにとっても 比較的手を出しやすいメーカーと言えるでしょう。重低音重視ユーザーにとって満足度の高いメーカーでもあります。

SoundSport Free wireless headphones

小型化に成功した完全ワイヤレスなら、この製品がオススメです。
「小さ過ぎて失くしてしまうかも」と心配になるくらいのミニマムサイズです。
「Bose Connectアプリ」を使用して 紛失場所を特定できるサービスも展開されているので 万一の場合にも安心です。
軽量・小型・安定したBluetooth接続 と三拍子揃った 痒いところに手が届くイチオシイヤホンです。

安心の世界的オーディオメーカーSONYなら「EXTRA BASS」シリーズをオススメします。
「EXTRA BASS」ならラインナップも揃っています。重低音再生にも特化しているので、低音にこだわるーザーの満足度も高いでしょう。

「ロングボイスコイル」大口径の「ダイナミック型ドライバー」「高磁力ネオジウムマグネット」これらの組み合わせで実現可能な重低音は、サウンドクオリティーも大満足の製品です。

上級機では ハイレゾ音源再生にも対応しており、クオリティーの高い音を楽しむ事ができます。
イヤホンのワイドレンジは捉えつつ、重低音再生可能なのはSONY製品の最大の特徴ではないでしょうか。

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BOSE(ボーズ)
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参考にしたいAmazonでのオススメイヤホン

Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホンBluetooth対応 マイク付き MMEF2J/A
アイフォン購入時の付属でついてくる純正イヤホン、音質は満足でもコードの絡まりで毎回イライラしている人も多いのではないでしょうか。Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホンならイライラから解放されてストレスフリーが実現します。
閉塞感から疲れてしまうためカナル型は苦手という人にはうってつけのイヤホンです。
耳から外れにくいという声が多いのも人気のひとつです。

[Bluetooth5.0進化版] 72時間連続駆動 IPX7完全防水 Bluetooth イヤホン 完全 ワイヤレス イヤホン Pasonomi

「音が途切れる事がほぼない」という声の多い人気の商品です。
左右独立型イヤホンで、バッテリー駆動時間が比較的長く、3時間程度は持ちます。
なんと言ってもこの製品の特徴は「完全防水」です。
急な雨からイヤホンを守る防水仕様はもちろん、お風呂に持ち込んでの使用も可能です。
エクササイズやスポーツシーンに活躍してくれること間違いなしの、アクティブシーンにオススメです。

Estavel ブルートゥース イヤホン Bluetooth イヤホン ワイヤレス イヤホン 高音質 IPX5防水 カナル型 スポーツ ヘッドホン
低価格のコスパ良しならこれでしょう。BluetoothV4.1採用。IPX5の防水技術も搭載しています。
1.5〜2時間の充電で、約7時間の連続使用が可能です。
バッテリーが接続したスマートフォンに表示されるので、一目で残量が確認できます。
コスパ重視のユーザーなら、これらのパフォーマンスを実現したこのイヤホンならば満足度も高いでしょう。
イヤホン難民のユーザーならば、一度このメーカーを試してみてはいかがでしょうか。
低価格でも 外せないポイントはしっかり捉えた人気の製品です。

イヤホンから出る音はよく聞こえる反面、外では周りの音が聞こえずらくなるという声もあるので、くれぐれも車の事故等には気をつけてボリューム調節をする事が重要です。もちろん他の製品であっても 使用にあたっては十分な注意が必要です。
いずれのイヤホンも安全を第一に、ご自分の責任の元使用してください。

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ZERO AUDIOってどんなメーカー?イヤホンのおすすめ紹介

いざ購入する際のおさらい

  • 重低音イヤホンに限らず 小型化が進みハイスペックになるといずれの商品も高値がつくものです。
    しかしメーカーによってもオススメポイント、特徴が違ってきますので 自分が最も重要視する点をよく踏まえてイヤホンを選びましょう。
  • イヤホンにはカナル型とインナーイヤー型があります。
  • 音質はドライバユニットで決まります。
  • 耳穴にあったサイズのチップで閉塞感、疲労感が抑えられます(音漏れ防止には少し大きめサイズを推奨します)